
新月の日に願い事をすると、満月の日に叶いやすいんです !
月は、人の心体と密接な関係にあります。
中でも、人の感情とは、特に密接な関係にあります。
感情と密接という事は、感情で行動する事が多い女性は、男性より月と密接な関係にあります。
月と女性との関係は ↓


学説では、もともと月は地球の一部だったといわれています。
それなら、月と、地球から生まれた私達とが、密接な関係にあるのもわかるような気がしますよね。

今回は、その月との密接な関係を活かす方法をご紹介いたします。
新月と満月のサイクルに合わせて、自分の願いを叶えるための、3つの術を伝授いたします !
SPONSORED LINK
1.新月の日に願い事を紙に書く

新月の日に、紙に願い事を書きましょう。
願い事を書く時
新月になってから、24時間以内に書きましょう。
前の日に書いておくなど、新月になる時間の前は、書いても意味がありません。
月カレンダーで調べてみて下さいね。
2016年の新月は、下をご参考に。
- 10月31日 02:38
- 11月29日 21:18
- 12月29日 15:53
願い事の数は8つまで
新月の日に、願い事を書くのは、8つまでにしましょう。
願い事の数は、8つまでで、少なくしぼった方が、より願いは叶いやすいです。
必ず手書きで書きましょう !
願い事の書き方

必ず、一つ一つの願い事の始まりに、「私は、」と付けましょう !
そして、願い事の書き方は、「、、出来ますように。」などの、叶えてもらおうとする書き方は駄目です。
言霊(ことだま)があるように、”書く”という事にも力が生まれます。
書いている内容が、「、、ますように。」などの、”願いが叶っていない” を表す文を残すと、叶っていない力が生まれ、いつまで経っても、願いが叶わない状態になってしまいます。
必ず、願い事の最後に、「、、が出来て幸せです。」「、、が叶い嬉しいです。」の様に、”叶って幸せ”という状態を書くと、叶った状態の力が生まれます。
2,新月の日に願い事を書く時は清潔な体で !

一番ベストなのは、新月の日の願い事を書く直前に、お風呂に入った清潔な状態で書くのがベストなんですが、そこまでは、、という人は、書く前に歯磨きと手洗いだけはして下さいね。
これは、願い事を書いた後に、書いた願いを読み上げてほしいので、書く”手”と、読む”口”は、清潔な方が願いが叶いやすいんです。
3.新月から満月までの約14.8日間を意識しよう

新月から満月までの日数は、13.8日~15,8日で約14.8日になります。
新月の日に書いた願い事は、満月の日に達成しやすいので、願いを叶えやすい様に、約14.8日のスパンで叶えやすい願い事にしましょう。
大きな願い事がある人は、その願いに向けて進むための、一歩一歩の願い事を書きましょう。
新月は、毎月訪れます。毎月、新月の願いで一歩一歩進んで、満月に達成していき、大きな願いを叶えていきましょう !

もちろん、書くだけではもったいないですよ !
新月の日に、願い事を書いたら、その願いを意識して行動しましょう !
また、新月の日に書いた願い事を読み直して、意識しなおすのもおすすめですよ。
「新月の日の願いを満月の日に叶える」 まとめ

- 新月になってから24時間以内に願い事を書く
- 手書きで書く
- 願い事は8つまで
- 願い事の書き始めに、「私は、」と書く
- 願い事は、叶ったていで書く
- 約14.8日で叶えられる願い事にする
- 願いを意識し行動する
新月の日に、願い事を書く用に、月の願い事用ノートを作るのもおすすめですよ。
新月・満月に関係の深い女性には、特に「新月の願い」はおすすめです !
試してみてください !