
満月の日は太陽・地球・月が一直線に並び、太陽と月の引力により人の体内の水分が反応するなど、満月の日は人体に様々な影響をあたえます。
今回はその人体への影響をプラスに活用する方法をご紹介します !

月と女性の体は密接な関係にあるんです。
詳しくは ↓


そして満月の日は膨らむ・倍増するという要素があります。
満月の日が近くなると女性は食欲旺盛になったり、いつもより体がむくんだりします。
満月の日はその特性を良い方にいかして、女性にとって嬉しい”バストアップ”をする事が出来ます。
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満月の日に効果的なバストアップ方法

1. 満月の日に女性ホルモン&フェロモンを倍増させる
女性ホルモンの分泌を促し、女性のフェロモンを放出する事の出来る、そんな素敵なツボがあるんです。
体の中心線と、左右の乳頭を結んだ線が交差するところにあります。
このツボを壇中(だんちゅう)と言います。

この壇中(だんちゅう)を、人差し指・中指・薬指の3本で縦に優しく30秒程さすります。
さするのは時間のある時いつでもいいんですが、特にオススメは風呂上がりのリラックスしている時や、就寝前のお布団に入った状態の時に行うとより効果的ですよ。
壇中(だんちゅう)をさする時は、素肌を直接さするよりは、キャミソールやTシャツを1枚着た上からさするのが効果的です。
直接さするより皮膚と指の間に1枚布がある事で、人はそのさすられている感覚をしっかりととらえようとするため、よりツボの刺激になるんです。

壇中(だんちゅう)をさする時は、自分の胸がドンドン膨らみ美乳になっていくイメージをしながらさするとより効果的です !
2.満月の日の晩御飯のしめは卵かけご飯を食べる
バストアップに卵かけご飯?! と不思議に思う方は多いと思います。
女性は、バストアップだけじゃなく美乳も目指していますよね ?!
胸には沢山の乳腺があり、その乳腺に沢山の栄養がスムーズに行きわたる事が、バストアップにもつながります。
卵とお米のタッグ「卵かけご飯」は、必須アミノ酸が必要量を満たし栄養を互いに高め合う究極の栄養食です !

必須アミノ酸が必要量を満たした栄養食を食べると、体内に栄養をスムーズに流して体内の老廃物をも追い出してくれます。
「卵かけご飯」は胸の凝り固まった老廃物を追い出して栄養を与え、余計な脂肪はスッキリと必要なところはふっくらとしてくれます。
私のオススメは、晩御飯に食べるのがベストです。
「卵かけご飯」の究極の栄養は、寝ている間により効果を発揮してくれるからなんです。

満月の日は毎月訪れるので、前もってカレンダーにメモしておいて、満月の夜はバストアップを楽しみましょう !